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Hardcover / 21 × 15cm / 352 page / 初版限定1000部
画家・伊藤高義(1926-2011)が1965年から没するまでの間に、およそ80回も通いつめた国、メキシコ。
その情熱の果てに遺された家一軒分におよぶ膨大な民藝品コレクションと向き合い、整理し、1冊の本に閉じ込めることで、孫でありドキュメンタリー監督の和田萌が祖父の人生と情熱を再発見していく記録。240点におよぶメキシコの衣装や民藝品を撮影した図版と、著者による切実で温かなエッセイを収載。
装丁は吉田昌平(白い立体)氏が手がけ、表紙には伊藤高義のスケッチから抽出した旅の様子を活版印刷で表現。