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Hardcover / 18.8 × 13 cm / 424P
ドイツで生まれた芸術とデザインの学校「バウハウス」が閉校した1933年。その精神を引き継ぐようにして、アメリカ・アパラチア山脈の麓に開かれたのが「ブラックマウンテンカレッジ(BMC)」でした。
ジョセフ・アルバース、ジョン・ケージ、バックミンスター・フラー…。芸術と教育が交差するその実験的な場には、名だたる芸術家たちが集い、教え、暮らし、日々のなかで試みを重ねていました。
その知られざるリベラルアーツスクールの全貌を、グラフィックデザイナー・永原康史氏が現地の空気に触れながら綴った旅と思索の記録。
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永原康史(ながはら・やすひと)
グラフィックデザイナー。80年代からコンピュータによるデザインに取り組む。印刷物から、電子メディア、展覧会のプロジェクトまで幅広く手がけ、メディア横断的に活動する。2005年愛知万博政府館「サイバー日本館」、2008年スペイン・サラゴサ万博日本館サイトのアートディレクターを歴任。1997年~2006年、IAMAS(国際情報科学芸術アカデミー)教授。2006年~2023年、多摩美術大学情報デザイン学科教授。『日本語のデザイン 文字からみる視覚文化史』(Book&Design)、作品集『よむかたち デジタルとフィジカルをつなぐメディアデザインの実践』(誠文堂新光社)など著書多数。監訳書にジョセフ・アルバース『配色の設計 色の知覚と相互作用』、カール・ゲルストナー『デザイニング・プログラム』(共にBNN)など。