Softcover|17 × 23 cm|144 page
鹿児島の森の中にある小さな廃校で、2010年から続いてきたフェスティバルがあった。一時2,000人を超える参加者を迎える大規模イベントに成長しながらも、2020年には敢えて縮小し、持続可能な場へとシフト。豪雨やパンデミックといった困難を経ても、その扉が閉ざされなかったのは、いったいなぜなのか。
持続できる場づくりや、未来を築くヒントを読み解ける「みんなの森の文化祭」12年の歩み。
坂口修一郎|Shuichiro Sakaguchi
プランニングディレクター、BAGN, Inc.代表、一般社団法人リバーバンク代表理事。1971年鹿児島生まれ。無国籍楽団ダブルフェイマスのオリジナルメンバー。2010年より鹿児島でクロスカルチャーな野外イベント〈グッドネイバーズ・ジャンボリー〉を主宰。BAGN (BE A GOOD NEIGHBOR) Inc.代表として現在は東京と鹿児島の2つの拠点を中心に、日本各地でオープンスペースの空間プロデュースやイベント、フェスティバルなど、ジャンルや地域を越境しながら数多くのプレイスメイキングを手掛けている。